紙製ストローの耐久性や仕組みってどうなの?実際の飲み心地は?

      2018/08/25

最近、プラスチックストローを廃止しようとする動きが世界中で見受けられますね。

どうにもプラスチックよる海洋汚染が深刻化して、生態系に影響を及ぼしていることが世界的な問題になっています。

その対策のひとつとして、プラスチックストローの代わりに紙製ストローを代用品として用いるということですが、すでに日本においてもスターバックスやマクドナルドなどではこの取り組みが行われていることが話題となっています。

そんな紙製ストローを実際に使用したときの耐久性や飲み心地などについて見ていきましょう。

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紙製ストローの耐久性は?実際に使って大丈夫なのか気になる

紙製ストローの「紙」って聞くと、水を吸ってふやけてしまうイメージがありますが実際のところどうなんでしょうか。

調べてみたところ、紙製ストローは特に問題なく飲み物を飲めるそうです。

しかし紙製に変わりありませんので、数分経つとストローが水分を吸って柔らかくなってしまうとのこと。10分以上経ってしまうとストローが飲み物に浸っている下のほうからストローがグニャグニャになってしまうそうです。

例えるなら、棒付きキャンディなら誰しもが食べたであろう『不二家のポップキャンディ』でしょうね。

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長時間キャンディを舐め続けると棒の部分がふやけてふにゃふにゃになってしまった経験がありますので、ちょうどそんな感じだと思います。尖って鋭利になったキャンディで口の中を切ってしまったという嫌な思い出もありましたが...

ちなみに紙製ストローは以前からあったようですが、昔の紙製ストローはとてももろいうえ破れやすく穴が開いたりするなどの耐久性に難があったようです。

しかし近年の紙製ストローはラミネート加工などの技術が施されていたりしていますので著しく耐久性がアップしているようです。

いまの世の中、ありとあらゆる分野で技術が日進月歩に進歩していくのは流石ですね!

紙製ストロー

 

紙製ストローの仕組みは?プラスチック製に比べて製造のコストはどのくらい?

さて、紙製ストローと従来のプラスチックストローとの仕組みの違いについて入っていきますが

紙製ストローの基本的な仕組みは従来のプラスチックストローと変わらないようです。

まあ空洞のある細長い筒状の器具を口で吸って飲み物を飲むという仕組み自体に大差はありませんね。

気になる紙製ストローの製造コストは一本当たり約5円とのことです。プラスチックストローが一本当たり約0.5円らしいのですが、紙製ストローを製造するのにプラスチック製に比べて10倍ほどのコストがかかってしまうようです。

現状ではプラスチック製よりも耐久性が劣ることやコストがかかってしまうことが紙製ストローの課題のようですね。

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紙製ストローを実際に使用したときの飲み心地ってどうなの?

紙製ストローはその名の通り紙で作られているものですが、プラスチックストローに比べて飲み心地にどのような違いがあるんでしょうね。

プラスチックストローを使ったときの触感って、プラスチック特有のハードで少しひんやりとするような感じがしますね。それに対して紙製ストローの触感はプラスチック製に比べて暖かくてしっとりとした感じのようです。

実際にマクドナルドで紙製ストローを使った人によると、質感はラップの芯のような感じで厚紙のように「キシキシ」とした触感らしいとのこと。

しかし紙製ストローは紙から作られていますので紙の独特な香りが水分を吸ってしまうにつれて強まってしまうそうです。

このように紙製ストローとプラスチックストローはそれぞれいい面もあり悪い面もあることから一長一短のようなものなんでしょうね。

やはり紙製ストローを長時間にわたって飲み物に浸すことは避けたほうがいいでしょうね。

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今回はこれで以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

 

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