2018年の冬はなぜ、格段に寒いのか?氷河期到来の前兆か

      2018/07/30

毎年の冬にやってくる嫌な寒さ。今年の冬は、全国各地で大雪が見舞われるほど異例の年でした。

冷え性の方はたまったものじゃないです。僕も極度な末端冷え性で、ひどい場合は手の感覚が無くなる程ですね(笑)。

積雪を想定していない都会ですと、数十センチの積雪で交通麻痺が起こって大騒ぎになったり...と大変です。

雪は白くて綺麗ですけども、実際の雪害は笑えない事態です。

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そもそも今年の異常寒波の原因とは?

なぜ、これほどの強い寒波がくるのかというと『ラニーニャ現象』が起こっている可能性があるからです。

なんだかこれって『エルニーニョ現象』と似ていませんか?みなさんが社会の授業などで聞いたことがあるとは思いますが。

実は、ラニーニャ現象とエルニーニョ現象は逆の現象です。

気象庁のホームページを確認したところ、ラニーニャ現象とは「太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より低くなり、その状態が1年程度続く現象」です。

つまり、ラニーニャ現象が発生すると、日本を含め世界中に大寒波が訪れます。

地球規模の気象変化ですので、日本の問題だけでは済まないということです。

雪景色

ラニーニャ現象による世界的な影響

アメリカでも、記録的な寒波が襲ってニューヨークが大雪に見舞われたり、タイムズスクエア前では雪合戦をする観光客もいたようです。あまりの大雪に公共交通機関は麻痺が相次ぐほどです。

イタリア・チェルビニアでは、大雪によって一部の村が孤立する事態となりました。この他にピエモンテ州でも雪崩がビルに直撃するなど大きな被害がありました。

異常寒波の影響は、サハラ砂漠ですら雪を降らせました。

砂漠に雪って、ヤバくないですか?世界で最も暑い場所に雪が降るって...どう考えても異常ですね。

この異常気象は地球の気候を変えてしまうのでは...と心配になってきます。

地球と人類は運命共同体ですので。

しかもラニーニャ現象は冬にとどまらず、夏はひどい暑さになり、梅雨が短くなる可能性があるそうです。

冬は極寒、夏は猛暑と起こって欲しくない現象ですね。

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もしかして氷河期が訪れる!?今後の気象変化の心配

このように世界各地で寒波に見舞われていますが、本当に地球温暖化が進んでいるのかが疑問になりますよね。

実際、年々地球の気温は上昇していますので、温暖化が進んでいることは間違いはないです。ですが、地球温暖化よりも懸念すべき問題があります。

それは、氷河期です。

イギリスの大学のとある研究チームの発表によると、「太陽の活動は2030年代に現在の60%にまで減少し、1645年に始まったマウンダー極小期の時代に近い状況になる。2030年には世界は氷河期に突入する」と指摘されています。

ですので、いつ氷河期に突入してもおかしくないことは事実です。

結局は、大自然の変化に対して人間の力では、到底対抗できません。我々人類は大事にならないことを願うばかりです。

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