池袋大仏を制作した渡邊勢山って誰?費用と仏師の年収はいくら?

   

ちょっぴり新鮮なニュースが入ってきました。

池袋駅近くにある仙行寺に『池袋大仏』というものが完成したとのことです。

すでに地元の東京・豊島区では、池袋の新たな観光スポットになることの期待を寄せているそうですね。

池袋大仏を手掛けたのは仏師の渡邊勢山さんという方ですが、僕も初めて耳にした名前ですのでどんな人なのか気になりました。みなさんの中にも「この人って誰?」と思う方がいらっしゃると思います。

ほかにも渡邊勢山さんの年収や池袋大仏の制作費用が一体いくらするのかについて調査しました。

それではさっそく見ていきましょう。

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池袋大仏を制作した渡邊勢山って誰なの?名仏師の作品が凄い!!

まずは池袋大仏を制作した渡邊勢山さんの簡単なプロフィールをご紹介します。

渡邊勢山さんは1952年生まれで神奈川県の藤沢市出身とのこと。

18歳のときに駒沢大学に入学し、宗教学等を学ばれました。3年後に大学を中退して桑澤デザイン研究所に入所して造形理論や彫刻などを会得。

22歳のときには松久朋琳・宗琳さんに弟子入りしたそうです。そして33歳の時に師匠から独立し、現在の妻である渡邊載方さんと結婚されてます。

その後は逢坂山に新工房を建設したのをきっかけに、本格的に事業を展開して数々の仏像彫刻教室や仏像彫刻展を開催したり寺院の仏像造顕・修理・修復などで仏師として全国で活動をされています。

それから渡邊勢山さんの彫造活動や文化芸術活動が多くの寺から評価されて「大佛師」号を何度も拝受されています。

渡邊勢山さんの作品を調査したところ、『阿形仁王尊像』『金剛界大日如来像』『聖観音立像』『大威徳明王像』『八臂弁財天座像』『一塔両尊像他日蓮宗仏像』『不動八大童子浮き彫』の計7点を確認しました。

正直どれも名前がややこしいですね(笑)。

しかしどの作品も個人的には、美しい木肌の自然さが出ていていい感じだなぁって思います。

僕は小学5年生の時に京都と奈良の修学旅行に行きましたね。そのとき東大寺にあった金剛力士像がカッコよくて好きでしたね~

どうしても渡邊勢山さんの作品が気になる方はWebサイト「仏像と仏師の世界」にある仏像の画像を見てはいかがでしょうか。

渡邊勢山

 

池袋大仏の制作費用と仏師・渡邊勢山の年収はいくらする?

それでは池袋大仏の制作費用がいくらするのかについて入っていきます。

調査してみたところ、大仏の制作費用に関する情報はありませんでした。

池袋大仏の材質が高級木材であるヒノキであることと、名仏師の渡邊勢山さんが制作されたことを加味すると制作費用はべらぼうに高くなっていると思われます。

制作費用を予想すると、上質なヒノキであると思いますので材料費だけでも数百万円、木材をひとかたまりに固めたり削るなどの加工費、そして一番高いであろう渡邊勢山さんによる彫刻の費用を合計すると少なくとも1億円以上はあると考えられます。

池袋大仏の制作費用を払ったお寺もたくさんお金を持っているんだなぁって思いましたね。

オオワシ2号の開発費用はいくら?機体構造と素材をわかりやすく解説!

次に、池袋大仏を手掛けた仏師の渡邊勢山さんの年収っていくらなんでしょうね。

渡邊勢山さんの年収について調査しましたが、やはり情報が少ないこともあったため年収の特定には至りませんでした。

仏師としての事業が成功して独立されているうえ全国を飛び回って活動されていますので、年収はかるく1000万円以上はあるんじゃないでしょうか。

まあ自分の年収よりは間違いなくあるでしょうね(笑)。

不明瞭な点については新しい情報が入り次第、随時追記させていただきますので今後ともよろしくお願いいたします。

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池袋大仏のある仙行寺の場所を動画で紹介!思っていたよりも...だった

池袋大仏が池袋駅近くにある仙行寺という場所にあるそうですが、具体的な場所はどこなんでしょうね。

下に、公式チャンネル「TOKYO MX」が公開した池袋大仏の動画がありますので、ごゆっくいお楽しみください。

 

動画を見て分かる通り、仙行寺の場所は池袋駅を東口から出て少し離れたあたりの南池袋公園の近くです。池袋大仏はマンションのようにも見えるお寺を入ってすぐ目の前の場所にありましたね。

思っていたよりも池袋駅に近いので、駅を降りた方でも気軽に参拝できそうですね~。

池袋大仏は高さが約4.6メートル、重量は約1.5トンという大きさです。制作した渡邊勢山さんも、これほど大きな大仏を空中に浮揚しているように見せるのは技術的に難しいと言われていますので設置するのも大変だったんでしょう。

この大仏が浮いているように見えるのはとある工夫が施られているようです。それは後ろの壁から出ている梁が、大仏と雲を挟んでいてなおかつ外からは全く構造物が見えないような造りになっているとのこと。

もちろんまだ実物を見たことはありませんが、実際に大仏を見た時の大きさは思っていたよりも大きいんでしょうね。

また池袋大仏はヒノキ製ですので、きっと建物の中はヒノキ特有のいい香りがすることでしょう。。

 

 

今回はこれで以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

 

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