藤井聡太と師匠の杉本昌隆との師弟関係とは?弟子の強さはどうやって?

      2018/07/30

今月の8日に、大阪市の関西将棋会館で藤井聡太六段と師匠の杉本昌隆七段が対戦しました。

見事、藤井聡太六段が勝利をしましたね。

将棋界では、弟子が師匠に勝つことを「恩返し」と言うそうです。

まだ中学3年生ということですので、将棋の実力は発展途上でまだまだ伸びしろがあります。将棋界の神童とはまさに彼のことですね。

ところで、みなさんは師匠の杉本昌隆と弟子の藤井聡太との師弟関係はどんな感じだったのか気になりませんか?

ということで杉本昌隆と藤井聡太の師弟関係、弟子の強さの秘密について語っていきますね。

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藤井聡太と師匠の杉本昌隆との師弟関係はどんな感じだった?

あまり師弟関係の情報はございませんが、師匠の杉本昌隆が著者の本『弟子・藤井聡太の学び方』の一節を以下にまとめました。

『弟子・藤井聡太の学び方』 参考資料

(「二〇一八年 新年の師弟」より)

※2018年1月3日に開かれた、新年最初の一門の研究会での、師弟のやりとりです。

藤井:三段リーグの最終日はけっこう緊張していたんですけど、その前に師匠に会う機会があって、「心配してないから」と声をかけていただきました。それはとてもうれしかったです。

杉本:たしかにそう言ったね。

藤井:やっぱり自分自身がナイーブな気持ちのときにいただいた言葉だったので、師匠に自分のことを信じてもらっていると感じました。

引用元:https://www.atpress.ne.jp/news/148413

藤井聡太はお世話になった師匠との対局でしたので、嬉しさ、懐かしさなどの複雑な気持ちで勝負をされていたはずです。

きっと杉本昌隆さんも弟子との対戦を楽しみにされつつも、昔の思い出に浸っていられたんでしょうね。

藤井聡太と師匠の杉本昌隆との対局

藤井聡太が師匠の杉本昌隆に弟子入りした時期はいつ?

藤井聡太は2012年の小学4年生の頃に師匠の杉本昌隆に弟子入りしたそうです。

奨励会に入るということはアマチュアの大会に出られなくなるそうです。

それはつまり、小学生将棋名人戦にすら出場してないそうなので驚異のスピード出世ですね。

将棋界で歴代最速の14歳2ヵ月でプロ入りを果たしたのも分かります。

藤井聡太が兄弟弟子との対戦で負けた際も、勝ちへのこだわりが非常に強かったそうです。

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師匠の杉本昌隆が語る弟子の藤井聡太の強さはどうやって?

藤井聡太の強さの秘密はズバリ、天性の負けず嫌いであることです。

幼いころから勝負事に負けるたびに号泣していたほどだそうですので、負ける悔しさを糧にして才能と実力を培ってきたのだろうと思います。

確かに、異例の速さでプロ棋士になったというのもうなずけますね。

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師匠のもとで直々に指導を受けていたということです。人との会話、学校の勉強はもちろん将棋盤を含めた日常生活では決して得られないものがきっとたくさんあるのでしょう。

師匠の杉本昌隆さんはきっと成長した弟子の実力を喜ばれてるんでしょうね。

公式戦の終局後も、杉本昌隆さんは身をもって報道陣に囲まれる弟子の大変さを知ったそうです。

勝負の世界での師弟関係はライバルでもあり信頼は強い絆で結ばれているんですね。

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