アイドル界でビックリな出来事がありました!!
人気アイドルグループの“BiS”が解散を発表したようです!
BiSといえば、独特な名前を持つメンバー9名で構成されているアイドルグループで過激な映像発表や破天荒なライブ・パフォーマンスといったスキャンダラスな活動をすることからアイドル界の革命児と呼ばれていますよね。
同アイドルグループの公式サイトによると、今後は再結成オーディションを行うとのこと。どうにも解散はホントらしいです。。
解散してしまうメンバーはともかく、特にファンからしてみれば心配ですよね~
一体、BiSに何が起こったのでしょうね?
ってなわけで今回は、突然BiSが解散した理由を探っていこうと思います!
目次
2019年3月30日に人気アイドルグループのBiSが解散を発表!!
先ほどお話しした通り、人気アイドルグループのBiSが解散を発表しました!
突然すぎるBiSの解散によって現在、ネットではトレンド5位以内にランクインするほど話題が沸騰中となっています。
BiSの公式サイト『新生アイドル研究会(Brand-new Idol Society)』によると
いつもBiSを応援いただき、ありがとうございます。
BiSメンバーに関しましてご報告いたします。現メンバーであります
ゴ・ジーラ、ペリ・ウブ、キカ・フロント・フロンタール、
アヤ・エイトプリンス、パン・ルナリーフィ、トリアエズ・ハナ、
ミュークラブ、ムロパナコ、YUiNA EMPiREの9名より
解散の申し入れがあったため、受理致しました。解散の日時でございますが、
現在発表させていただいております
『Are you ready to go? TOUR』のツアーファイナル
5月11日 マイナビBLITZ赤坂公演を持ちまして解散となります。研究員の皆様には、突然の発表になりましたことを心よりお詫びいたします。
今後とも、 BiSへの応援のほど、何卒、宜しくお願い申し上げます。引用:https://www.brandnewidolsociety.tokyo/posts/5972016?categoryIds=141515
とのことで、どうやらBiS解散の決め手が、ゴ・ジーラさん、ペリ・ウブさん、キカ・フロント・フロンタールさん、アヤ・エイトプリンスさん、パン・ルナリーフィさん、トリアエズ・ハナさん、ミュークラブさん、ムロパナコさん、YUiNA EMPiREさんの9名から解散の申し入れがあったため、運営側はそれを受理したのだそう。
2019年現在のメンバーである彼女ら9名の顔が気になる方はぜひ、引用元の公式サイトをご覧ください。
それにしても全員の名前を何度見ても、相変わらず名前の癖はスゴイですね(笑)。
BiSが解散した理由の真相って一体?WACK合宿でメンバー脱退が原因だった!?
では本日のメインであるBiSが解散した理由とは一体何なのか? その真相が気になります!
メンバー9名の全員が解散を要求していることから、不仲が原因なのではないのか?と思いがちですが実際は違うようです~
プロデュースを担当しているWACKの合同合宿でBiSメンバーのトリアエズ・ハナさんとアヤ・エイトプリンスさんの2名が脱落したことでWACKから脱退してしまったことが原因らしいです。
他にもネットで噂されている解散理由として、BiSを運営するWACKの代表取締役社長である渡辺淳之介さんがBiSに対する扱いがあまりに荒かったため、その不満が解散に繋がったのではないかと言われています。
ただでさえ他のアイドルグループが参加する合同合宿でBiSHやEMPiREなど他のグループの贔屓(ひいき)もあったでしょうから、BiSにとってはさぞ厳しい内容だったのでしょうね。。
メンバーの不仲が原因というよりは解散を余儀なくされたという感じでしょうか。
新メンバー募集の再結成オーディション内容とは?今後、ライブがいつなのか気になる
先ほどの理由によって惜しくもBiSの解散が決定したことにより、すでに運営側は新メンバーを募集するために再結成オーディションを行う方向へと動いているみたいですね~
気になる再結成オーディションの内容が何なのか調べてみましたが、公式サイトには予定のみとなっており詳細は不明です。解散日は5月11日で、解散ライブはマイナビBLITZ赤坂で開催されるみたいで当日の公演をもって解散するそう。
メンバー全員かわいいので、今回の解散報道はホント残念ですよね~
でも5月11日まで活動できるみたいなので、その点はまだ救われている感じでしょうか。
尾美としのりと23年間絶縁状態の超大物Xは誰?原因の問題発言内容は?
等々色々あって、BiSの現メンバーが活動できる残された期間は約1ヶ月となってしまいましたが、これからも陰ながら応援していこうと思います!!
今回はこれで以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。